こんにちは、りょうです。
古着から現行まで幅広くの洋服が大好きで、毎月20着ほど洋服を購入しています!
今回は、古着好きは誰でも一度は聞いたことがあるであろう超有名ブランド Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン) のタグの年代別特徴をまとめました。
この記事を読めば、年代判別ができるようになり、より古着digを楽しめるようになります!友達よりも一つ深い知識を持って自慢しちゃいましょう!

タグで年代判別ができるようになると一着に対する、愛着の深みが増すよ!
すでに、ラルフの年代判別を知っている人も復習がてら目を通して、洋服愛を深めていきましょう。

一度に覚えるのは大変だから気になったタイミングで見返してゆっくり覚えていこう。
服好きの人もそうでない人も誰もが一度は聞いたことのあるPolo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)ですが、ブランドの中心となっている「Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)」以外にも多くのレーベルが存在しています。

レーベルって何?

レーベルとは、一つの企業が異なるコンセプトやターゲットに合わせて展開する「サブブランド」や「ライン(系列)」のことだよ。

飲食店のゼンショーホールディングスでいうと牛丼なら「すき家」、回転寿司なら「はま寿司」、ファミレスなら「ココス」みたいな感じ?

飲食でいうと大体そのイメージで合ってるよ!
今回は、メインラインの「Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)」を中心に解説します。その前に歴史とレーベルについても軽く触れていこうと思います。年代判別だけでなく歴史をざっくりと把握することでファッションに深みが増して、アイテムに対する愛着も増すと思いますよ。
ラルフローレンの歴史
Ralph Laurenは1967年にアメリカ・ニューヨークで創業されたファッションブランドで、ネクタイの販売からスタートしました。当時はまだ無名のブランドでしたが、クラシックなスタイルに独自の解釈を加えたデザインが評価され、徐々に注目を集めていきます。

ローレン氏はデザイナー等の経験はなくもともとはセールスマンだったそうだよ。

ここまで大きなブランドを立ち上げた人だから、経験値も豊富なんだと思ってた。
1970年代に入るとメンズウェア全般へと展開を広げ、ブランドを象徴するポロシャツが誕生。ここからラルフローレンは、アメリカントラッドを代表する存在として確固たる地位を築いていきました。ラルフローレンの象徴となるポニー刺繍もこの頃誕生しました。
現在に至るまで、そのクラシックで上品なスタイルは世界中で支持され続けており、ヴィンテージ市場においても高い人気を誇っています。
主なレーベル

ここからはレーベルについて解説していくよ
先ほども軽く触れましたが、Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)には多くのレーベルが存在します。Ralph Laurenでは、時代やターゲット層に応じて複数のレーベルが展開されており、それぞれコンセプトや価格帯、デザインの方向性が大きく異なります。
代表的なレーベルとしては、「Polo Ralph Lauren」をはじめ、ヴィンテージ志向の「RRL(ダブルアールエル)」、最高級ラインである「Purple Label(パープルレーベル)」などが挙げられます。
これらの違いはタグの表記やデザインにも反映されており、同じラルフローレンであってもレーベルごとにタグの特徴が異なります。そのため、タグ年代を判別する際には、まずどのレーベルに属するアイテムなのかを把握することが重要になります。
その他にも、1992年に登場したブランド初の本格スポーツ・フィットネスウェアラインのPOLO SPORTS(ポロスポーツ)や1978年に低価格で20代〜40代の男性をターゲットとして、 トラッドスタイルを現代風にアレンジした、シンプルエレガンスのスタイルを得意としたCHAPS(チャップス)などのラインが古着では有名です。

CHAPSやPOLO SPORTSは古着屋さんにいくとよく見かける。なんとなくPOLO SPORTSはレーベルだなって思ってたけど、CHAPSもそうだったんだ。

そうそう。僕も最初は古着に興味を持ち始めるまで知らなかったよ。
こうやってちょっとした発見があると面白いよね!
年代別タグ変遷

いよいよここからはタグの解説に映るよ。ここで知識をつけて実際の店舗に足を運んでみよう!
1970年代


まずは、70年代のものから解説をしていきます。特徴としては以下のことがあります。70年代は紺色に白やシルバーの刺繍されたものとなっています。また、「RALPH LAUREN」と文字が全て大文字で表記されています。これは通称「大文字タグ」と呼ばれています。
70年代まとめ
- 紺色のタグ
- 白やシルバーの刺繍
- 「RALPH LAUREN」の文字が大文字で書かれている
- 「大文字タグ」と呼ばれている

この頃は、アメリカ製やフランス製のものが多いという話もあるよ。
1980年代


続いて、80年代の解説をしていきます。前期と後期で見受けられるタグの種類が変わっていくのが80年代です。まずは、前期に関せてです。前期では、タグの形が台形になっている、通称「三角タグ」が登場してきます。こちらのタグはスイングトップに多く使用されたタグのようです。また、70年代では全て大文字だったところが「Ralph Lauren」と「R」と「L」のみ大文字となっています。
続いて後期では、90年代まで続いていると言われている、緑色のタグである、通称「緑タグ」が登場します。こちらの「緑タグ」はボーイズラインの目印として使われていたと言われています。

「大文字タグ」はなかなかレアだけど、「三角タグ」や「緑タグ」あたりになってくると古着屋さんやセカストでも見かけることがあるよ。
80年代前期まとめ
- 大文字だったものが「Ralph Lauren」と小文字表記となっている
- 形は台形
- 「三角タグ」と呼ばれている
- スイングトップに多く見られる
80年代後期まとめ
- タグの色が緑色になっている
- 「緑タグ」と呼ばれている
- ボーイズラインの目印として使われていた
1990年代


続いては、90年代の解説をしていきます。90年代の特徴としては、ブランドのタグの下に素材の表記がされているところにあります。そしてこのタグになってくるとアメリカ製はかなり少ないです。タグの色のトーンが若干明るくなっているのも特徴といえます。
90年代まとめ
- ブランドのタグの下に素材の表記が書かれている
- アメリカ製はかなり希少
- 色がネイビーから少し明るい青

このタグになってくるとかなり見かけるようになってくるよ。
ただどこにでもあるわけではないから見つけたらテンション上がるね!
【補足】

このタグに関して、80年代と90年代のものが存在します。このタグに関しては刺繍の雰囲気は似ていますが、80年代のタグの方が刺繍が荒いと言われています。一目見ただけではなかなか判別がしづらいですが、この知識を持っておくことでより細かい判別が可能になります。

主にシャツに見られるタグだね。
ちょっとマニアックだけど、こういった知識があると服を見るのがより楽しくなるよ!
2000年代〜現行
先ほども軽く触れましたが、ラルフローレンは90年代から2000年代にかけてタグに大きな変化はありません。特徴として見分けられるのは、中国製のものが増えてきました。90年代に挙げたようなタグが2015年頃まで続きました。

2015年から現行タグが採用されました。こちらのタグの特徴としては、紺色のタグに金色の文字の刺繍がされています。セカンドストリートなどのリサイクルショップで多く見受けられるタグとなっています。

古着的な注目はあまりされていないけど、現行ならではの質の高さが見られるよ!
現行と古着のミックスもコーディネートの幅が広がって楽しいよね!
2000年〜現行まとめ
- 初期は90年代のタグと同じものが採用されている
- 2015年から現行まで続くタグが採用されている
- 紺色と金色の配色の刺繍
まとめ
今回は、Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン) のタグの年代別特徴をまとめました。
年代ごとに特徴があり、アイテム選びの一要素として取り入れると洋服を買うことやコーディネートを組むことがより一層楽しくなるのではないでしょうか。本記事で得た知識がそういった場面で活きてくれると幸いです。

今日身につけた知識を持って、早速古着屋に行って古い年代の服を集めまくるぜ!

年代にこだわるのも楽しいけど、あまり考えすぎずに着たい服を着るのもおしゃれを楽しむ秘訣だよ。自分らしさや自分が着たいと思える服を大切にこれからも楽しんでいこう!
以上、りょうでした!

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